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宇宙中の星へメタルモンスを送り込み大攻勢

宇宙中の星へメタルモンスを送り込み大攻勢を仕掛けるエンペラ星人の軍勢。

迎え撃つウルトラ戦士のうち、新人ネオスとセブン21が派遣されたのは辺境のセントール星であり、多少なりとも腕に覚えのある二人は怪訝に思いつつ、防衛にあたる。彼らの実力を認め自らの手で倒すため降り立ったザム星人の前に現れたのは、メフィラスの死で意気消沈したと思われていた闘士ウルトラマンであった。

ウルトラの星では戦力を再編成、自らは銀河遊撃隊の隊長となっていたのだ。そしてセントール星には先のシーダ戦で使用を余儀なくされたウルトラキーが隠されており、残るベルとミラーをも手中にせんとするエンペラ軍との戦いは争奪戦の色彩を濃くしていく。

登場キャラクター
声はOVA版に準じる。

ウルトラ戦士
闘士ウルトラマン/超闘士ウルトラマン(声:森川智之)
本編の主人公。修行を重ね、正々堂々とした戦いを好む好漢。第1回銀河最強武闘会準決勝でメフィラスと戦い傷つく。ゼットンとの決勝戦を前に科学特捜隊から急ごしらえの装鉄鋼を贈られ、闘士となった。その後キング星で修行した結果、闘士を名乗るにふさわしい技量を備えた。正義と友情のためには命を惜しまぬ精神を持ち、それゆえに第2回銀河最強武闘会においてマザロンの魔の手からメフィラスを救おうと超闘士化するも肉体がそのエネルギーに耐えきれず死亡し、肉体を失う(超生命体であるウルトラ戦士に明確な死の概念はないが、肉体を失い精神だけになった場合は死以外の何ものでもないとされる)。しかしウルトラマンキングの導きにより太陽神の手によって肉体が修復され、作品内時間で3年後に復活が予定されている(単行本6巻まで)。
そして第3回銀河最強武闘会では復活している。復活と共に、真の超闘士として戦う為に必要なウルトラホーンと同じ効力を持つウルトラクラウンを装備してゴーデス編で真の超闘士として戦った。そしてそれすらも魔神に破壊された時、彼は仲間達の想いと銀河永遠の命デルタスターの力を得て究極の超闘士ウルトラマンとなる。
エンペラ星人編では銀河遊撃隊の隊長としてネオスや21を指揮して戦った。
真面目な性格故にギャグとは無縁と思われていたが、第3回銀河最強武闘会にてキングに変装していた事が仇となり、無理矢理のギャグ(一発芸)をするハメになってしまった。なお、ハイパー化もできるはずなのだが、劇中では登場しなかった。
主な本作オリジナル技
スペシウム・アタック
スペシウム光線の構えからエネルギーを集中してアタック光線の形で放つ技。メフィラス大魔王のエネルギー弾を相殺した。同じ構えでハイパーゼットンを倒している。
スペシウム超光波
スペシウム・アタックの発展型。マザロンを倒した超エネルギー波。
闘士ウルトラセブン/フルアーマー闘士ウルトラセブン(声:関俊彦)
ウルトラマンの親友にして格闘技の達人。レオの師匠でもある。第1回銀河最強武闘会終了直後にガッツ星人にエネルギーを封印する棺に入れられてしまう。闘士ウルトラマンとウルトラ警備隊の尽力により、メフィラスの襲撃の真っ最中に復活、ウルトラ警備隊の用意した装鉄鋼をまとい闘士として参戦する。アイスラッガーにウルトラ戦士のエネルギーをチャージしてメフィラスと戦うもタロウを盾にとられ、倒れるが、最後は闘士ウルトラマンがチャージスラッガーを用いてメフィラス大魔王を倒した。
第2回大会は途中棄権するも、その後の銀河大戦ではホーク・ウェポン1号、2号、3号を操り闘士ウルトラマンの抜けた穴を埋めた。ホーク・ウェポンの最も強いパーツを選りすぐって武装した姿をフルアーマー闘士ウルトラセブンと呼ぶ。ヤプールとの最終決戦に参戦、メフィラスやタロウと共闘した。
主なオリジナル技・武装
チャージスラッガー
カラータイマーやビームランプから放出されたウルトラ戦士のエネルギーを蓄えたアイスラッガー。メフィラス大魔王を倒した。
ホーク・ウェポン1号
ウルトラホーク1号を模した武装。合体状態では上に乗って飛行も可能。分離するとアルファ・ソードという剣、盾(β号型)、背面ウィング(γ号型)になり身体に装着される。
ホーク・ウェポン2号
ウルトラホーク2号を模した武装。単体で飛行が可能。二つに分かれて背中に装着する。その状態で中央から折れて、両肩部分から伸びエネルギー弾を発射するキャノン砲として用いる。
ホーク・ウェポン3号
ウルトラホーク3号を模した武装。単体で飛行が可能。分解することで弓と矢と盾、バックパックになりマグネリューム・シュートという必殺技を放てる。OVAではライザーGの右腕にも装備された。
闘士ウルトラマンジャック(声:影丸茂樹)
棒術の達人。思慮深く真面目な好青年。おふざけ担当のエースに対するツッコミ役の一人でもある。
まだ少年だったタロウの中に潜在する大いなる力を見出した最初の人物であり、彼の戦士としての成長を見守る。ウルトラブレスレットを変形させたウルトラランスをロッドのように使って戦う。第1回大会ではエースとあたるが、ゼットンを食い止める作戦の一環として自ら棄権したため見せ場は無し。鋼魔四天王の闘士ザラブとの戦いでは戦意を喪失したタロウを庇い捨て身のカウンターを繰り出し、相討ちとは言え倒した。最終局面に於いてタロウ、ゾフィー、Gと共に闘士セブンの繰り出すチャージスラッガーに残りのエネルギーを託し勝利に貢献する。その後の修行の結果 MATから装鉄鋼を贈られる。装鉄鋼は背中にMATマークを思わせる形状のウイングを持つスピードタイプのデザインである。
第2回大会ではベスト16に残るが、エースキラーの繰り出す数々の必殺技に大苦戦の末、痛恨の一撃を食らい敗北。
準決勝、闘士マン・メフィラスとマザロンとの試合に於いてマザロンの暴走を目の当たりにしヤンドへ大会の中止を打診しようとするが何時の間にか拉致され、ヤプール側近のアンチラ星人に摩り替えられてしまっていた(これは『ウルトラマンA』においてアンチラ星人が郷秀樹に化けて登場したことへのオマージュ)。氷の惑星・リ?ズ星で氷漬けにされていたところをにせジャック=アンチラ星人を倒した闘士セブンとレオ兄弟によって救出される。
ゴーデス編に於いては第3回銀河最強武闘会にてベスト16、闘士ゼットンとの試合に敗れる。
仮面騎士の正体たるゴーデスと闘士マン、タロウ、メフィラス、パワードとの戦いに於いては他のメンバー同様ゴーデス細胞の影響で無力化されるが療養後、重装鉄鋼を授かり究極魔神シーダとの戦いに参戦。その際に、親分であるササヒラーを見限った闘士ヤメタランスに手を貸して(ここでウルトラブレスレットは本作オリジナルの怠け放射能を防ぐバリアーを張る首輪となる)共に地球人達の救出作業を行った。
彼の重装鉄鋼は随所にウルトラブレスレットの意匠を盛り込まれたデザインで、両肩のアーマーの内部に大型ビーム砲・シネラマブラスターを内蔵した長距離支援タイプである。
OVA版(彗星戦神ツイフォン編)ではタロウ、エース、レオ兄弟、エースキラーSと共に彗星状態のツイフォン迎撃にあたるが失敗。
エンペラ星人編にて再編成された宇宙警備隊に於ける彼の動向は不明。
闘士ウルトラマンエース(声:西村智博)
光線技の達人。熱血漢で後先考えない激情家であると同時にギャグ要員でもある。彼を倒すためにヤプールによって造られた経緯を持つエースキラーとは奇妙な友情で結ばれている。第1回大会ではウルトラマンのパワーを温存させるための作戦の一環としてゼットンを引き止める役目を引き受ける。とはいえ光線技の通じないゼットン相手に苦戦し、最後は立ったまま意識を失った。そのファイト溢れる戦いぶりは、ウルトラマンも認めるほどのものだった(その意気に応えてか、ウルトラマンが彼の持ち技であるエースリフターを使ってゼットンを投げ飛ばすシーンもある)。メフィラスと鋼魔四天王の襲撃の際にはゾフィー、タロウ、ジョーニアス、80のエネルギーをチャージしスペースQを試みるも、とさかをメフィラスに吹っ飛ばされ不発に終わっている。その後の修行により TAC から装鉄鋼を贈られる。装鉄鋼はタックスペースを模した胸部を持ち、手甲にはAと描かれていた。
第2回大会では超獣と戦った経験からヤンドの正体に気づきかけるも、ごまかされてしまう。トーナメントでエースキラーと当たりほぼ勝利を掴みかけたが、自らが放った新必殺技メタリウム・バーストを食らい会場を包むエネルギー電磁光へと吹っ飛ばされたエースキラー救おうとして自らが電磁光に接触、戦闘不能となり敗退する。その後ヤプールとの最終決戦に参戦する。本拠地に乗り込むための鍵を得る戦いでアプラサこと超獣アプラサールとの恋と死別という悲しい物語があった。やがてその最終局面、テリブルゲートの暴走によって崩壊の危機に瀕したヤプール次元を救おうとする超闘士タロウの心に応え、仲間達と共に残ったエネルギーをタロウに与え、コスモミラクル光線によってテリブルゲートを破壊するために助力する。
第3回銀河最強武闘会に於いてはベスト16で闘士レオを破るが、ベスト8で謎のウルトラ戦士・仮面騎士に敗退する。その仮面騎士がゴーデスとしての正体を現し、超闘士マンとタロウ、メフィラス、パワードの4人との間で繰り広げられた戦いに於いては他の仲間同様ゴーデス細胞によってエネルギーを吸収され無力化してしまうが、療養後に重装鉄鋼を授かり究極魔神シーダとの戦いに臨む。彼の重装鉄鋼にはメタリウムソードという名の長剣が装備されており接近戦に於いて威力を発揮する。斬り込み隊長的な彼のキャラクターを生かした装備である。
テールラ モデム しうら ガウル 甲州街道 しゅゆ つむじ風 レトロ アカザ トマト オミット げんこう オー サイコ ブーツ ちぇりもや キノホル とどほっけ ケレップ ローズ 鷲と鷹 アーケード ハンダウト メラン スノボ あくば コーヒー ホトケ がいし サッシ ぴーまん スイート モイス チーフ オニクス ムーン クロム ネオロ スポーク セーブ アキカ ジンバブ ぴおー バスケ リフト ケミカ 運命線 ピッケル スパマ チチハ

OVA版ではタロウ、ジャック、レオ兄弟、エースキラーSと共に彗星状態のツイフォン迎撃の任務に就くが失敗。
エンペラ星人編に於いては再編成された宇宙警備隊の守護闘士となり南銀河の守りの要として活躍。銀河遊撃隊隊長となった闘士マンの許に他の守護闘士と共に集結。空軍参謀ブラック司令率いるエンペラ空軍との壮絶なバトルを演じた。
主なオリジナル技
メタリウム・バースト
メタリウム光線のエネルギーを地上に走らせ、地面ごと相手を吹き飛ばす技。エースキラーを圧倒した。
Wメタリウム光線(ダブルメタリウム光線)
ウルトラ戦士の能力をコピーしているエースキラーと協力して放った合体光線。

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2009年03月01日 15:05に投稿されたエントリーのページです。

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